ショートステイ ベルジ高崎

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介護予防短期入所生活介護サービス 

 

〇介護保険の適用料金(一日あたりの単位数)

(1単位:10.33円)

介護予防短期入所生活介護費(Ⅰ)

〔個室〕

介護予防短期入所生活介護費(Ⅱ)

〔多床室〕

備考
要支援1 438単位 要支援1 438単位

予防給付の一割負担額です。

負担額は1割~3割となります。
要支援2 545単位 要支援2 545単位

〇加算について(1日あたりの単位数)

1単位:10.33円

生活機能向上連携加算 200単位 理学療法士等と連携して、個別機能訓練計画を作成している。個別機能訓練加算を算定している場合は、単位:100となる。
機能訓練体制加算 12単位 リハビリテーションの体制を確保している。
個別機能訓練加算 56単位 ご利用者様毎の個別機能訓練計画を作成した場合。
認知症行動・心理症状緊急対応加算 200単位 認知症の行動、心理症状が認められ、緊急に短期入所生活介護が必要と医師が判断した場合に、7日を限度に算定
若年性認知症利用者受入加算 120単位 若年性認知症の方を受入れ、個別の担当者を定め本人や家族の希望を踏まえた介護サービスを提供する。
送迎加算 184単位 希望により、居宅と施設の間の送迎を行った場合。
(片道)
療養食加算 8単位 3回/日限度。医師の発行する食事せんに基づき、食事を提供した場合に算定。
サービス提供強化加算Ⅲ 6単位 職員のうち勤続3年以上の者が3割以上在籍している場合算定
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 8.3% 上記介護予防短期入所生活介護費の合計に加算。
(支給限度基準額対象外)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) 2.3% 上記介護予防短期入所生活介護費の合計に加算。(支給限度基準額対象外)

※ サービスおよび利用期間は、「居宅サービス計画」に位置づけられた内容で算定されます。

※ この負担額を適用する場合には、介護保険要介護状態区分別の"支給限度額"内であることが必要です。支給限度額を超えた場合には、介護報酬の10割の自己負担が必要となります。
※居宅以外の送迎は自費となります。

短期入所生活介護サービス 

〇介護保険の適用料金(一日あたりの単位数) 

(1単位:10.33円)

短期入所生活介護費(Ⅰ)

〔個室〕

短期入所生活介護費(Ⅱ)

〔多床室〕

備考
要介護1 586単位 要介護1 586単位

予防給付の一割負担額です。

負担額は1割~3割となります。
要介護2 654単位 要介護2 654単位
要介護3 724単位 要介護3 724単位
要介護4 792単位 要介護4 792単位
要介護5 859単位 要介護5 859単位

〇加算について(1日あたりの単位数)

1単位:10.33円

生活機能向上連携加算 200単位 理学療法士等と連携して、個別機能訓練計画を作成している。個別機能訓練加算を算定している場合は、単位:100となる。
機能訓練体制加算 12単位 リハビリテーションの体制を確保している。
個別機能訓練加算 56単位 ご利用者様毎の個別機能訓練計画を作成した場合。
看護体制加算(Ⅳ)1 23単位 看護職員を常勤換算方法で1名以上配置し、24時間連絡体制を確保している。
要介護3以上の利用者様を70%以上受け入れている。
医療連携強化加算 58単位 特定の疾患を持つご利用者様の受入時に算定
認知症行動・心理症状緊急対応加算 200単位 認知症の行動、心理症状が認められ、緊急に短期入所生活介護が必要と医師が判断した場合に、7日を限度に算定
若年性認知症利用者受入加算 120単位 若年性認知症の方を受入れ、個別の担当者を定め本人や家族の希望を踏まえた介護サービスを提供する。
送迎加算 184単位 希望により、居宅と施設の間の送迎を行った場合。
(片道)
緊急短期入所受入加算 90単位 緊急に受け入れを行った場合、7日を限度として算定
長期利用者提供減算 -30単位 30日以上ご利用になった場合、1日あたり30単位の減算となります。
療養食加算 8単位 3回/日限度。医師の発行する食事せんに基づき、食事を提供した場合に算定。
在宅中重度者受入加算 421単位 訪問看護の提供を受けていた方が、短期入所生活介護を利用した場合に
訪問看護事業所から派遣された看護師に健康上の管理等を行わせた場合に算定。
サービス提供強化加算Ⅲ 6単位 職員のうち勤続3年以上の者が3割以上在籍している場合算定
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 8.3% 上記介護予防短期入所生活介護費の合計に加算。
(支給限度基準額対象外)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) 2.3% 上記介護予防短期入所生活介護費の合計に加算。(支給限度基準額対象外)

※ サービスおよび利用期間は、「居宅サービス計画」に位置づけられた内容で算定されます。

※ この負担額を適用する場合には、介護保険要介護状態区分別の"支給限度額"内であることが必要です。支給限度額を超えた場合には、介護報酬の10割の自己負担が必要となります。
※居宅以外の送迎は自費となります。

介護保険適用外料金(1日あたり)   

(単位:円)

介護予防短期入所生活介護費(Ⅰ)

〔個室〕

介護予防短期入所生活介護費(Ⅱ)

〔多床室〕

備考
滞在費

1,885円

滞在費

576円

滞在、光熱水費。

食 費

1,635円

食 費

1,635円

食材料費、調理コスト等。

※ 食費内訳 朝食:437円・昼食:567円・夕食:631円  召し上がった回数のご請求となります。

◆◇◆その他の費用◆◇◆

・理美容代・・・実費

・レンタルテレビ・・・210円/日

・電化製品をお持込になった際の電気代・・・55円 /日

※ 上記利用料金以外に利用者からの依頼により購入する日常生活品・医療費等は、実費を徴収させていただきます。所得段階による“滞在費”“食費”自己負担額の負担軽減制度もございます。担当にお問い合わせください。